2033年。
長野県を訪れた古城正雄はとある家の中にいた。
ブルルル。
かかってきた電話に出た彼は流れの中に飲み込まれていく。
初演/2024年8月
(いいだ人形劇フェスタ2024 学生交流公演 @黒田人形浄瑠璃伝承館)
公演時間/約30分(途中休憩なし)
お客様のご感想
変わらない毎日でも変わっているし変われるの、心に刺さるな...と思いました。話の構成すごく好きです。キャラクターと役者さんの演技、いいですね!!
題材が重いので不安になりましたが、子どもたちも集中してみていたので、考えさせられるところがすごいと思いました。
人形の美術良かったです。多面的な顔に照明があたるといろんな表情が見れて良かった。
(公演アンケートより)
総合演出・製作・操演・美術 石畳
舞台監督・照明・音響 香
照明・記録・映像 宴
大道具・小道具 石畳・風車・香・千夜一夜・カルメラ・ダミー
協力出演 コンロ
Special Thanks ノイ団員の皆様・ノイ卒業生の皆様
飯田市の皆様・いいだ人形劇フェスタ実行委員会の皆様
仕込み・合評会・公演・バラシにご来場の皆様、ご尽力・ご協力いただいた皆様
鶴谷宥斗